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投稿日:2024.03.22
水原氏解雇の余波、教科書にも 掲載予定だった社「内容差し替えも」
米大リーグ・大谷翔平選手の専属通訳を務めた水原一平氏が解雇されたことの影響は、教科書作りにも波及した。
水原氏を取り上げる予定だった教科書会社もあり、一連の報道を受けて対応に追われている。
水原氏が登場する予定だったのは、教育出版の中学3年生用の英語教科書。文部科学省の検定を経て、22日に同省から検定合格とされていた。実際に学校現場で使われるのは25年春からだ。
合格した教科書では「People Who Support Success(成功を支える人々)」という章で水原氏を紹介。教科書の主人公たちの会話の中で、通訳の業務だけをするのではなく、大谷選手がチームに溶け込むのを手助けしたり、私生活を支えたりしていると説明する内容だった。大谷選手とのツーショット写真も2枚掲載。主人公たちが尊敬する人物をまとめたという設定の中でも紹介していた。
【悲報】一平さん、「成功を支える人々」として教科書にのる予定だった
— お侍さん (@ZanEngineer) 2024年3月22日
完全に成功者の足を引っ張るというか、転落させかねない人になってしまったな。
>水原氏解雇の余波、教科書にも 掲載予定だった社「内容差し替えも」 pic.twitter.com/ERcsGgOha3
三浦しをんの『舟を編む』に、国語の辞書では生きてる人の名前は見出し語にしない、評価が変わる可能性があるから、とあったと思う。教科書もそうしたほうが良いかもねwww
— モト@PPMMPPP (@29silicon) 2024年3月22日
水原氏解雇の余波、教科書にも 掲載予定だった社「内容差し替えも」:朝日新聞デジタル https://t.co/UGskZtrVww
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